(株)加藤鉄工バーナー製作所 浸管バーナー メンテナンス

バーナー全容

毎年、定期メンテナンスを実施しているお客様の事例です。
今回も不着火などのトラブルが起きないよう、しっかりと点検・清掃を行いました。

バーナー

こちらは、取り外したバーナー部分の様子です。
こちらはパイロットバーナーとメインバーナーが分かれているタイプではなく、一つの火口で小さい炎から大きい炎へと切り替わるタイプです。
そのため、まずは一式を丁寧に取り外していきます。

バーナー火口 清掃前

火口部分を確認すると、少し煤(すす)が付着しています。
この程度の汚れであれば問題はありません。
しかし「スパークロッド」の先端が汚れたり損耗したりすると、点火トラブルにつながるため、重点的に確認と清掃を行います。

バーナー火口 清掃後

分解清掃を行い、元通りに組み付けた状態です。
煤汚れやスパークロッドの汚れが落ち、とても綺麗になりました。
定期的にメンテナンスを継続しているおかげで、簡単な清掃で済む程度の汚れに抑えられています。
スパークロッドの状態も、特に問題はなさそうです。

吸気フィルター

続いて、燃焼ブロワの「吸気フィルター」を確認します。
交換前は黒く汚れ、目詰まりを起こしているのが分かります。
燃焼に必要な空気が十分に取り込めないと、不完全燃焼を起こして煤が出る原因になります。

こういったフィルターは、ご自身でも簡単に目視で確認が可能です。
日ごろから目詰まりを起こしていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

お客様の設備が常にベストコンディションで稼働できるよう、精一杯サポートいたします。
(三重県桑名市/自動車部品塗装業)

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