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シュバンクバーナーのフルメンテナンスを実施しました。
こちらは配管類の写真です。
乾燥ライン内には6個のシュバンクバーナーが設置されており、それぞれの配管でエアー(空気)とガスを混合させて加温する仕組みになっています。

左側の写真は、配管を分解した様子です。
中央に見える円錐型の部品は、エアーとガスを混合させる「ミキサー」の「ニードル」です。
この部分に「ドレン」(結露などの水分)や汚れが付着すると、混合比にズレが生じ、失火や点火不良の原因となります。
配管内をエアーブローで清掃し、ニードルも一本一本丁寧に磨き上げました。
右側の写真は、燃焼ブロワとファンを分解した様子です。
ファンが複数枚ある場合でもすべて分解し、必ず元の状態に戻るよう番号を振って慎重に管理します。
周囲の環境によっては、このファンから塗料カスなどが混入して悪影響を与えることがあるため、こちらも入念に清掃を行いました。

シュバンクバーナーの点火部を確認したところ、点火プラグの先端が黒くなっているのが分かります。
ここでスパーク(火花)を飛ばして着火させるのですが、煤(すす)や汚れで通電しなくなると、点火不良を引き起こしてしまいます。
こちらも丁寧に清掃し、確実にスパークすることを確認しました。

今回は清掃だけでなく、最後に「昇温調整」までしっかりと行いました。
清掃したニードルを微調整し、目的の温度に到達するまでの時間や、到達温度の管理設定を行います。
メンテナンス後はエアー量やガス量が変化するため、その状態に合わせて最適な燃焼量に調整し、すべての作業が完了です。
安心してお使いいただけるよう、細かな調整まで責任を持って仕上げます。
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