(株)加藤鉄工バーナー製作所 浸管バーナー メンテナンス

浸管バーナー

自動車部品や家電製品など、幅広い部品の塗装を手掛けているお客様の事例です。
こちらのバーナは、前処理に使用する液体を加熱するための「浸管バーナ」です。
当社で定期的なメンテナンスを継続して担当させていただいております。

工場内には全部で8基のバーナがあり、今回はそのうちの1基の作業内容をご紹介いたします。

数値測定 メンテナンス

まず作業を始める前に、現状の数値をしっかりと計測します。
数値を記録することで、メンテナンスの前後でどの箇所がどう変わったかを正確に確認できます。

この記録は、不具合が起きやすい箇所の改善や、最適なメンテナンス周期の検討に役立ちます。
また、日頃からデータを残しておくことで、急なトラブルにも迅速に対応することが可能です。

フィルター交換 バーナー分解清掃

続いて、ブロアフィルターとバーナ部を分解していきます。
フィルターにはかなりの汚れが見られましたが、バーナ部は定期的にメンテナンスを実施しているため、ひどい汚れはありませんでした。
それでも、細かな汚れまで残さず綺麗に清掃し、取り除きます。

メンテナンスでは数値による管理だけでなく、目視でも不具合の有無を厳密に確認します。

試運転調整

分解・清掃が終わりましたら、現状復帰を行い、最後に試運転調整をいたします。
試運転後の数値も記録し、次回のメンテナンス時に変化を比較できるよう備えます。

同じ設備であっても、使用条件や環境によって状態は千差万別です。
同じ年月を使用していても、劣化や汚れの進み具合は異なります。
設備の状態を正しく把握して使用することは、大きな安心感と工場の安定稼働に繋がります。

弊社では単にメンテナンスを行うだけでなく、状態に応じた最適な内容と周期をご提案いたします。

お客様の大切な設備を、末永く安心してお使いいただけるよう全力でサポートいたします。

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