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INTERVIEW

先輩社員インタビュー

01

技術部 主任2010年入社

木下さん

KINOSHITA

設計と現場を
手がけられるから
この会社を選んだ

Qはじめて会社を知ったきっかけを教えてください。

新卒を対象としたリクルートサイトで、技術系の仕事を探してる時に見つけたのがニイミ産業でした。
実は、大学では工学部で製造関係ではなく情報関係について学んでいで、特にガス会社を志望していた訳ではありませんでした。

Qはじめて知った時、どのような印象を持ちましたか?

説明会で会社に来た時に感じたことは、みなさんが明るく和気藹々としていたということです。一般的に、会社の雰囲気というものは固いイメージがあったのですが、社員同士が身近な存在のように接していたので温かみのある良い会社だと感じました。

Qどんな所に惹かれて入社を決めましたか? (エントリーに至りましたか? )

自分の求める条件に合致していたからです。私は岐阜県出身で大学は愛知県だったので、その近辺で、学校で学んだ図面デザインが活かせる会社を探していました。面接で業務内容について話していく中で、CADなどを利用して自社の設備を図面に起こすと伺い、これは面白そうだと思って入社を決めました。

Q会社の一番好きなところ、改善した方がいいところを教えてください。

一緒に働く人が適度な距離感を保ちつつ、それでいて固すぎずに接してくれるところが好きなところです。上司と部下の関係であっても何気なく話せますし、同僚や同期とプライベートでも出かけられますので、人間関係はとても良好に感じます。

ただ、技術部と営業部の間で情報や理解度の齟齬があるところは、改善しなくてはいけないと思います。営業部はお客様目線で色々考えるのですが、技術部は設備の性能や機能性を重視するのでどうしても考えにズレが生じてしまいます。現在も少なからず話し合う機会はありますが、譲れない部分や「ここはこうしたい」という意見もあるので、もっと話し合う時間を設けてお互いを分かり合う必要があると思います。

例えば、お客様が困っているから、すぐに駆けつけて設備を修理して欲しい、ということを言われます。私たちも向かいたいのですが、他の約束事や仕事があるため、考え方にズレがあると色々な現場をたらい回しにされる場合があります。意思疎通がうまくできたら、もっと円滑に仕事を進められると思います。

Q現在の仕事内容を教えてください。

技術部は設備設計や、図面を製図し業者さんに発注して、実際に納入することが主な仕事になります。アルミを溶かす溶解炉や鉄枠は大きいものが多いので、業者さんに設計図通りに作って頂いて、細かいところを自社で作っていくという過程になります。ガスタンクなどは100%自社で作っていて、私の場合は過去にタンクローリーを設計したこともあります。

他には現場に行って設備のメンテナンスや修理も行っています。自社で設計したものや製造するものと違って、他社が作っているガスバーナーのメンテナンスや修理にいくことが多いです。

Qなぜこの仕事を選びましたか?

面接でニイミ産業の技術部について話を聞いている内に面白そうだと思ったことで選びました。父親が簡単なものなら自分で作ってしまう人でしたので、それを幼い頃から見て実際に手伝ったりしている内に、機械や技術的なことに興味を持つようになりました。父親は釣りが好きで釣竿やタモや仕掛けも作っていましたし、他にも棚などの日用品なども自分で作っていたので、幼い頃からものづくりに囲まれていた環境ではありました。

就職活動の際にはニイミ産業以外の会社のお話もたくさん聞いて、最終的にはすべて技術職で3社に絞り込みました。仕事内容はどこも違っていて、図面を書くだけの会社もありましたし、現場で作業するだけの会社もありました。図面は書けるけど現場を知らなくて、実際には組み上げられないという話も聞きますので、どちらも経験した方が技術者として成長できると思っています。

Q仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

産業用直需部門と一緒になって技術部がお客様の設備に携わっているので、お客様の工場に自分が考えた設備を実際に納入して、使っていただけるということは、やりがいがありますし面白いです。

難しい部分は、オーダーメイドのものが多いのでニーズに合わせた設備を考えなくてはいけないことです。大きさや使い勝手、構造についてお客様と打ち合わせを頻繁にして、要望を元に図面を引いていくのですが、途中で大幅な修正が入ったりします。そこが面白くもあり難しい部分でもあります。

Q今までの仕事で一番嬉しかったエピソードを教えてください。

設備のメンテナンスで現場へ伺って半日ほどで修理を完了させた時のことです。お客様にとっては納期にも影響する死活問題ということもあり、大変喜んでくださって「ありがとう」と声をかけていただいたことは嬉しかったです。このようなケースはそれほど多くはなく、数年に1度しかありませんので特に記憶に残っています。

Q これまでの中で一番難しかった仕事(プロジェクト)は何ですか?
どうやってそれを乗り越えましたか?

入社6年目くらいの頃に私が担当した食品加工工場の仕事が特に難しかったです。

今まで、重油を燃料にしていたお客様の工場全体の設備をガス化する、という仕事でしたが、ガスバーナーの選定から始まって、電気仕掛けで自動化できるように設計を行ったのが大変でした。食品加工工場自体あまり経験もなく、工場全体となると会社としても前例がなかったので、手探りの作業で、わからないことも数多くありました。また、国からの補助金の関係もあって3ヶ月ほどで完了させる必要があったので、納期の面でも苦しみました。

技術部の中でも各々得意分野があるため、アドバイスをいただいたり役割分担をするなど、周りの方のサポートもあって、難しい仕事でしたが乗り越えることができました。

Q 今、どんな事に気をつけて仕事をしていますか?
その経緯も合わせて教えてください。

修理やメンテナンスをしていると見落としなどの理由から、元のセット状態と違ってしまうことがあります。せっかくメンテナンスや修理をしても火がつかない、使い物にならないといったクレームにも繋がるので、確実性には一番気をつけてます。

Qプライベートで大切にしていることは何ですか?

ONとOFFは出来るだけ切り分けるようにしています。工場設備ですと土日にメンテナンスをする事が多いので、長期連休や土日でも出社する事が多いです。しかし代わりに休みを取ることができるので、仕事に余裕がある日だったり、他の休みとくっつけて連休にしたりしています。そのような事ができる環境が整っているので、休日に一気に自分のしたいことをしています。

Q未来の後輩に一言お願いします。

私はもともと色々なことに興味を持つ方ということもあり、入社してからはガスの設備にも興味を持ちました。たまに小さい設備くらいは設計させていただきますし、今はシーケンサを使って電気的な制御を組み込んだりもしています。ですので、みなさんにもぜひ、新しいことに興味を持って幅広く実践していってもらいたいです。

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